10年日記を比較!石原出版社と高橋書店どっちがおすすめ?私自身が使っている日記も紹介

石原10年日記と高橋10年日記を徹底比較

10年間の出来事を記録できる「石原10年日記」と「高橋10年日記」。

どちらを選んだら良いか迷っていませんか?

自分に合った一冊を選ぶには、それぞれの特徴を知りたいですよね。

この記事では、石原の多機能性と高橋のシンプルさを比較し、用途やライフスタイルに応じた選び方を詳しく解説しますね。

チチカカ

また、実際私が使っている10年日記も紹介しますので、ぜひご覧ください!

この記事で分かること
  • エンディングノートや家族記録を充実したい人は石原出版社
  • シンプルでお値段がリーズナブルがいい人は高橋書店

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目次

10年日記|石原出版社と高橋書店を徹底比較

石原出版社と高橋書店の10年日記を表にまとめましたので、ご覧ください。

項目石原10年日記高橋10年日記
サイズB5(19×26×厚さ2.7cm)A5(15.9×21.7×厚さ2.6cm)
重さ約1.03kg約660g
価格約7,000円約3,300円
カバーサーモプラスチックオレフィン(合皮風)フェイクレザー
日記スペース1日4行(特記事項欄あり)1日3行
付録豊富(エンディングノート、贈答リスト、家族記録など)別冊:横ケイメモ,方眼メモ,切り取りメモ
カラー展開ブラウン、ワインレッド茶色のみ
耐久性高い高い
特徴多機能で記録が幅広くできるシンプルで使いやすい
他の年日記5年5・3・2年

サイズと重さ

項目石原10年日記高橋10年日記
サイズB5(縦26×横19×厚さ2.6cm)A5(縦21.7×横15.9×厚さ2.6cm)
重さ1.0kg660g

石原は大きくて重厚感があるのに対し、高橋は軽量でコンパクトです。

内容と付録

石原は日記以外のページが非常に充実しており、贈答リストやエンディングノートも含まれています。

高橋は別冊付録として、横ケイメモや方眼メモ、切り取りメモが付いており、必要最低限​​を抑えた付録になります。

デザインと材質

石原は、高級感と耐久性を重視。

高橋はフェイクレザー仕上げで、落ち着いた色合いとシンプルなデザインが魅力です。

価格とコストパフォーマンス

石原10年日記は約7,000円、高橋10年日記は約3,300円と価格差があります。

石原は多機能、高橋はコスパの良さが目立っています。

耐久性と使いやすさ

石原は保存を前提とした耐久紙を使用しており、重量感があります。

高橋は軽くて持ち運びしやすく、毎日の利用に最適です。

10年日記|石原出版社の特徴

画像引用:楽天

石原10年日記は、10年間の記録を詳細に残せる多機能な日記帳です。

1ページに1日分の10年分の記録ができ、毎年の「同じ日」を簡単に振り返ることができますよ。

内容も充実しており、日記ページの他にエンディングノートや贈答リスト、家族の記録ページなども含まれています。

耐久性のある素材を使用しており、化粧箱付きで保管にも便利。

特に、終活記録や家族のライフイベントをまとめたい方に適しています。

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10年日記|高橋書店の特徴

画像引用:楽天

高橋10年日記は、シンプルかつ実用的なが特徴で、ビジネスやプライベートデザイン全般に使えます。

1日に3行という余裕のあるスペースで、長期的な予定管理や記録ができます。

月間ページは横ケイ式のカレンダー形式で、10年間のスケジュールを見るのに最適ですよ。

軽量で持ち運びがしやすいため、忙しいビジネスマンや育児記録を残したい方にもおすすめです。

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10年日記|石原・高橋の用途を比較

画像引用:楽天

石原・高橋のデザインの違い

石原10年日記はクラシックで上品なデザインが特徴。

一方、高橋10年日記はシンプルで落ち着いたフェイクレザー仕上げが魅力です。

石原・高橋のフォーマットと記載スペース

石原10年日記は1日4行、特記事項欄が付いておりメモを書くスペースも豊富。

高橋10年日記は1日3行でシンプルに記録でき、月予定欄が付いているため計画も立てやすいです。

石原・高橋の付録ページの充実度

石原はエンディングノートやペットの記録欄など、生活全般を網羅する付録が多いです。

高橋は別冊付録としてアドレス帳や路線図など、コンパクトに必要な情報をまとめています。

石原・高橋の価格とコストパフォーマンス

石原は約7,000円、高橋は約3,300円と価格差があります。

高機能を求めるなら石原、コスパを重視するなら高橋がおすすめです。

石原・高橋の使いやすさと耐久性

石原はしっかりとした紙質でとりあえずの保存に適しており、高橋は軽量で使いやすいのが特徴です。

10年日記|石原と高橋のどっちがあなたに合う?

初心者におすすめの選び方

まずは10年日記を購入するなら、自分が記録を続けられるフォーマットを重視しましょう。

スペースが多い方が良いなら石原、シンプルで良いなら高橋を選ぶのがおすすめです。

用途がビジネスなら

スケジュール管理や長期プロジェクトの記録には高橋が適しています。

特に横ケイ式の月間ページは、10年間の予定を一覧するのに便利です。

終活や家族の記録に適した日記

家族の冒険やペットの記録、エンディングノートを活用したい場合は石原が最適です。

情報を一元管理できるため、終活の準備にも役立ちます。

他のおすすめの10年日記

ここでは、私が実際に使っている10年日記を紹介しますね。

私が使っている十年一昔の10年日記

画像引用:楽天

私が使っている十年一昔の10年日記の特徴は、いつからでも始められることです。

私は、50歳の節目に日記を始めました。

1日4行で、同じ日に何を書いたか一目瞭然です。

すでに、5年が経ちました。

旅行などで毎日書けない時は、スマホのメモ帳に音声で残し後で記入してました。

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石原・高橋以外のおすすめ10年日記

丸川商店の日々記はシンプルなデザインで、裏写りしにくい高品質な用紙を使用しています。

また、ミドリの「扉」は心遊びあるで、飽きがこないデザインが魅力です。

初めて購入する人に向けたアドバイスをするなら、まずは10年日記を購入する方は、自分が記録を続けやすい形式重視で選んでみましょう。

一冊を手に取り、実際に記入することを想像することで選びやすくなりますよ。

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10年日記を比較!石原出版社と高橋書店どっちがおすすめまとめ

10年日記は、自分史や家族の記録として一生の宝物になるアイテムです。

石原10年日記は付録が充実しており、多機能な点が魅力です。

高橋10年日記はシンプルかつ軽量で使いやすさが際立っています。

また、丸川商店やミドリの製品もおすすめで、デザインや用途に応じた選択が可能です。

あなたの生活スタイルに合った一冊を選んで、素敵な10年を記録してみてはどうでしょうか?

公式サイトや販売ページで詳細を確認し、購入を検討してくださいね。

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