初夏の夜、静かな川沿いにふわりと舞う蛍の光…。
そんな幻想的なひとときを、温泉宿に泊まりながら楽しめたら最高ですよね。
この記事では、九州で蛍が見れる宿がどこにあるのか、調査しました。
蛍が見られる時期やベストな時間帯、観賞の注意点までしっかり解説しているので、はじめての“蛍旅”でも安心。
心に残る旅をぜひ楽しんでくださいね。
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九州で蛍が見える宿8選を紹介

本文で、詳しく見ていきましょう!
由布院温泉 御宿 なか屋(大分・由布市)
「御宿 なか屋」は、由布院の中心街から少し離れた静かな場所にある、大人の隠れ家のような温泉宿です。
周囲は田んぼや小川に囲まれていて、5月下旬になると宿の周りには無数の蛍が現れます。
近くの坪川流域は、湯布院でも最もホタルが見れる場所のひとつとして有名。
- 由布院の奥座敷にある隠れ家的な宿
- 静かな川沿いで蛍が現れるスポットあり(5月下旬~6月上旬が見頃)
- 料理は地元食材を活かした手作り懐石
- 客室数が少なく、静かに過ごせる大人旅向け
夕食後、少し外に出て小道を歩くだけで蛍がふわっと舞う姿を見られる…そんな“何気ない贅沢”が味わえます。
お部屋は落ち着いた和モダンの雰囲気で、木のぬくもりが感じられる空間が広がっています。
お風呂は、天然温泉かけ流しで一晩中時間を気にせず何度でもゆっくりと湯浴みを楽しめるのが魅力。
とろみのある由布院の天然温泉で、湯上がりはお肌がしっとりする感覚も◎です。
料理は、地元の食材を使った手作りの和会席。
豊後牛の陶板焼きや、自家製のお漬物、季節の炊き込みご飯など、素朴で優しい味わいが心に染みます。
また、宿のスタッフさんの気配りも素晴らしく、「本当にここに泊まって良かった」と思わせてくれるような接客も評判です。
アクセスは、由布院駅からタクシーで約10分程度。事前予約で送迎も対応してくれます。
車は、大分道湯布院IC下車で7分。
項目 | 詳細 |
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所在地 | 大分県由布市湯布院町川上1530-2 |
蛍の見頃 | 5月下旬~6月上旬 |
温泉 | 天然温泉かけ流し、内湯・露天風呂、貸し切り家族風呂あり |
▼由布院温泉 御宿 なか屋(大分・由布市)を詳しくみる
湯平温泉 清流とほたるの宿 高尾荘(大分・由布市)
「清流とほたるの宿 高尾荘」は、その名前からもわかる通り、蛍観賞を楽しむために生まれたような温泉宿。
由布院から車で約20分、山間の湯平温泉に位置し、昔ながらの石畳が残る温泉街の風情も魅力のひとつです。
- 「清流と蛍」が宿名にもある蛍観賞の名所宿
- 川のせせらぎと共に、部屋から蛍が見えることも(5月下旬~7月初旬)
- 昔ながらの湯治場の風情を残す温泉と木造建築
- お食事は囲炉裏料理など、郷土の味を楽しめる
- 価格もリーズナブルで、リピーターも多い
宿のすぐそばを流れる川沿いには、5月下旬になると蛍が現れ、夜には幻想的な光景が広がります。
川のせせらぎと蛍の光を同時に楽しめる宿って、実はなかなか珍しいんですよね。
観賞ポイントは徒歩圏内にあり、夕食後にちょっと外を散策するだけで出会える「自然な蛍時間」が味わえます。
温泉は100%源泉かけ流しのお湯で、昔ながらのレトロな浴室がどこか懐かしくて落ち着きます。
泉質はややトロッとしていて、お肌がすべすべになると評判。小さな貸切風呂もあるので、家族連れにも安心です。
お食事は囲炉裏を囲んでの郷土料理スタイル。
地元の山菜、川魚、旬野菜を使った料理が素朴で心に染みる味わいです。
料金もとてもリーズナブルで、気軽に“蛍旅”を楽しみたい人にはうってつけの一軒です。
R久大本線「湯平」駅より車で10分、JR久大本線「由布院」駅より車で25分。
項目 | 詳細 |
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所在地 | 大分県由布市湯布院町湯平503-18 |
蛍の見頃 | 5月下旬~7月初旬 |
温泉 | 天然温泉掛け流し |
▼湯平温泉 清流とほたるの宿 高尾荘を詳しくみる
守実温泉 やすらぎの郷 やまくに(大分・中津市)
「やすらぎの郷 やまくに」は、大分県中津市の山間にある守実温泉の宿で、四季折々の自然に包まれた静かな環境が魅力です。
- 山国川沿いの自然に囲まれた温泉宿
- 宿のすぐ裏手で自然発生する蛍が見られる(5月下旬〜6月中旬)
- 源泉かけ流しの温泉で地元の人にも愛される湯
- 食事は地元の川魚や山菜をふんだんに使った田舎料理
- ファミリーや年配の方にも人気の静かな宿
宿のすぐ裏には清らかな山国川(やまくにがわ)が流れており、5月下旬から6月中旬にかけて自然発生する蛍が姿を現します。
蛍観賞のための特別な設備などはありませんが、それがまた良くて、「気づいたら、蛍がふわっと飛んでいた」そんな自然な出会いを楽しめる場所です。
温泉は弱アルカリ性単純泉で、肌に優しく、柔らかいお湯が体をじんわりと癒してくれます。
木造の大浴場や家族風呂からは緑がよく見え、湯船に浸かりながら四季の移ろいを感じられるのもポイント。
お料理は、地元山国町で採れた山菜や川魚、手作りこんにゃくや味噌など、素朴でほっこりするような家庭的な料理が並びます。
「派手さよりも、心がほぐれる時間」を大切にしたい方にピッタリの宿ですね。
アクセスは、日田駅から車で約30分。公共交通機関は少ないので、レンタカー利用がおすすめです。
項目 | 詳細 |
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所在地 | 大分県中津市山国町藤野木12-1 |
蛍の見頃 | 5月下旬〜6月中旬 |
温泉 | 弱アルカリ性単純泉、内湯・家族風呂あり |
▼守実温泉 やすらぎの郷 やまくにを詳しくみる
耶馬溪温泉 耶馬溪オーベルジュ楓乃木(大分・中津市)
「耶馬溪オーベルジュ楓乃木(ふうのき)」は、大分県中津市の名勝・耶馬溪に佇む、大人のための隠れ家のような温泉オーベルジュです。
オーベルジュとは、レストランと宿泊施設が一体になっている場所のこと。
- 耶馬溪の渓谷美を一望できる絶景立地
- 本格フレンチが味わえるオーベルジュスタイル
- 自然の中で蛍観賞が可能(6月初旬が見頃)
- 全9室限定の静かな宿で大人旅にぴったり
日本でも有数の渓谷美を誇る耶馬溪の自然に包まれながら、贅沢なフレンチと静かな湯宿のひとときを楽しめる、まさに“癒しと美食の宿”。
初夏になると宿のすぐそばの清流沿いでは、自然発生する蛍の舞いを鑑賞でき、その幻想的な光景に思わず息をのんでしまいます。
お部屋はわずか9室のみ。全室が和モダンな設えで、露天風呂付きのお部屋や貸切風呂も用意されており、プライベート感もしっかり確保。
温泉は柔らかい肌ざわりの単純温泉で、渓谷の風景を眺めながらゆったりと入る湯船は、日々の疲れをそっと洗い流してくれます。
そして最大の魅力は、地元の旬の食材を使った本格的な創作フレンチディナー。豊後牛や新鮮な野菜、川魚など、素材の味を引き出す丁寧な一皿一皿が並びます。
ディナータイム後に外を歩けば、目の前に現れるのは、耶馬溪の森と清流、そして蛍たちの幻想的な光。
記念日や大切な人との旅に、そっと寄り添ってくれるような、上質で静かな時間がここにはあります。
アクセスは、豊後森駅より車にて20分。耶馬溪ドライブとセットで訪れるのもおすすめです。
項目 | 詳細 |
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所在地 | 大分県中津市耶馬溪町大字深耶馬 |
蛍の見頃 | 5月下旬〜6月中旬 |
温泉 | アルカリ単純泉(内湯・露天・貸切風呂あり) |
▼耶馬溪温泉 耶馬溪オーベルジュ楓乃木を詳しくみる
耶馬溪温泉 鹿鳴館(大分・中津市)
「鹿鳴館」は、大分県中津市の名勝・耶馬溪の自然に囲まれた和風旅館です。
- 耶馬溪の絶景と清流のそばに佇む純和風旅館
- 渓谷沿いで蛍が自然発生し、夜の観賞が可能(6月初旬が見頃)
- 客室から蛍が舞う景色が見れる
- 山の幸、川魚、地元和牛の料理が豪華で美味しい
- 歴史ある和建築で非日常を味わえる空間
耶馬溪の渓谷沿いには清流が流れ、6月初旬になると蛍があちこちで舞い始め、幻想的な世界が広がります。
宿から徒歩数分の渓流エリアが絶好の観賞スポットで、散策しながら蛍と出会えるこの場所は、まさに“自然との対話”を楽しむ時間です。
建物は趣ある和風建築で、畳の香りと木のぬくもりに包まれる客室がとても落ち着きます。
耶馬溪の絶景が見渡せる部屋もあり、日中は渓谷の緑に癒され、夜は蛍の光に感動…そんな贅沢な流れが体験できますよ。
温泉は弱アルカリ泉質で、貸し切り風呂がしっかり設備されていて、自然を感じながらの湯浴みが最高です。
食事は、地元の山菜、川魚、豊後牛などの和会席で、素材の味を活かした滋味深い料理が並びます。
とくに人気なのが、「川魚の塩焼き」と「耶馬溪の山菜天ぷら」。季節ごとの美味しさに感動間違いなしです。
中津市街から車で約40分と、ちょっとしたドライブで訪れられる立地も嬉しいポイントです。
項目 | 詳細 |
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所在地 | 大分県中津市耶馬溪町深耶馬3152-4 |
蛍の見頃 | 6月初旬〜中旬 |
温泉 | 弱アルカリ性、貸し切り風呂あり |
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武雄温泉 懐石宿 扇屋(佐賀・武雄市)
「懐石宿 扇屋」は、佐賀県武雄市の武雄温泉にある、大正時代創業の老舗高級旅館です。
- 明治創業の老舗で、ミシュランにも掲載された料理宿
- 近隣の川で蛍が飛び交い、風情ある光景に出会える(6月上旬が狙い目)
- 数寄屋造りの和室と武雄温泉のとろみ湯で癒される
- 接客も丁寧で、おもてなしの心を感じる宿
全国の美食家たちも訪れる料理の名宿として有名ですが、実はこの宿の周辺でも、初夏には蛍の舞いが楽しめるんです。
6月上旬〜中旬になると、宿の近くを流れる川沿いで蛍がふわふわと飛び交い、自然の優しい光に癒される静かな夜が訪れます。
観賞場所は徒歩圏内で、スタッフの方に聞けばその日一番見えるスポットを丁寧に案内してくれますよ。
お部屋は全て数寄屋造りで、和の美しさが詰まった贅沢な空間。広々とした間取りに、静けさが調和し、心からリラックスできます。
温泉は武雄温泉の源泉を使用した貸切風呂で、とろっとしたアルカリ性単純泉が肌に優しく、疲れた体を芯から癒してくれます。
最大の魅力はなんといっても「懐石料理」。地元・佐賀の旬食材をふんだんに使い、一皿ごとに感動するほど繊細な味わいが広がります。
特別な記念日や、大切な人と過ごす夜にはぴったりの上質なおもてなしが体験できる一軒です。
アクセスは、JR武雄温泉駅からタクシーで約5分と便利。福岡から新幹線でのアクセスも可能です。
項目 | 詳細 |
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所在地 | 佐賀県武雄市武雄町武雄7399 |
蛍の見頃 | 6月上旬〜中旬 |
温泉 | 貸切風呂あり・アルカリ性単純泉 |
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北郷 音色香の季 合歓のはな(宮崎・日南市)
「合歓のはな(ねむのはな)」は、宮崎県日南市の静かな山あいに佇む、1日8組限定の高級プライベート宿です。
- 敷地内に流れる川で5月中旬~6月にかけて蛍が観賞できる
- 全室離れで専用の露天風呂付き、完全プライベート空間
- 地元の魚介や山の幸を使った創作和懐石が美味
- 宮崎市内や日南海岸からのアクセスも良好
この宿の最大の魅力は、自然との一体感。
敷地内には清らかな小川が流れ、5月上旬になるとその周辺に蛍が舞い始めます。
夜、木々の間を飛び交う蛍の光を自室のテラスや露天風呂から眺める…そんな贅沢が当たり前のように味わえる空間です。
全室離れのスイート仕様で、露天風呂・広縁・ベッドルーム・リビングがすべて独立していて、まさに“大人の隠れ家”。
他の宿泊客と顔を合わせることもほとんどなく、自分たちだけの時間に没頭できるのが魅力です。
温泉はナトリウム・塩化物炭酸水素塩泉 、各部屋の露天風呂に注がれており自然の音に耳を傾けながら心と身体をじっくりと癒せます。
お料理もまた感動レベル。宮崎牛や地魚、日南の旬の野菜を取り入れた創作懐石で、見た目も味も芸術的です。
都会の喧騒を完全に離れて、ゆっくり流れる時間を感じたい人に、全力でおすすめしたい宿です。
アクセスは、宮崎空港から約30分。福岡方面 宮崎自動車道 田野ICより車で約30分。
JR日南線 北里駅(送迎は要予約)
項目 | 詳細 |
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所在地 | 宮崎県日南市北郷町郷之原甲2711 |
蛍の見頃 | 5月中旬~6月中旬 |
温泉 | ナトリウム・塩化物炭酸水素塩泉、全室露天風呂付き |
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菊池渓谷温泉 岩蔵(熊本・菊池市)
熊本県の清流「菊池渓谷」のすぐそばに佇む「岩蔵(いわくら)」は、山あいの自然と調和した隠れ家のような温泉宿です。
- 菊池渓谷の清流に面した自然豊かな宿
- 蛍観賞は徒歩圏内の川沿いで楽しめる(5月下旬〜6月中旬)
- 掛け流し温泉が楽しめる風情ある露天風呂付き客室あり
- 料理は熊本和牛や地元の山の恵みが中心
- 静寂の中で過ごせる隠れ家的な雰囲気が魅力
菊池渓谷は九州でも屈指の清涼スポットとして知られ、初夏になると川沿いで自然発生する蛍が幻想的な光を放ちます。
宿の周囲には人工照明も少なく、天気の良い夜には“天然のイルミネーション”のような蛍の舞いが楽しめます。
とくに露天風呂付きの客室からは、渓谷の音とともに蛍を見ることができ「まるで映画のワンシーンみたい」と評判なんです。
温泉は源泉かけ流しで、とろみのある単純泉。肌に優しく、湯冷めしにくいのも嬉しいポイント。
すべての客室が離れになっており、完全なプライベート空間で非日常を満喫できます。
食事は熊本和牛や川魚、季節の山菜を使用した創作会席で、一皿一皿が丁寧に仕上げられていて、地酒との相性も抜群です。
自然と向き合いながら心身を整える、まさに“癒しの最上級”を体験できる宿といえるでしょう。
アクセスは、熊本市内から車で約1時間。熊本空港から車で約35分。
菊池渓谷観光とセットでの宿泊にもぴったりです。
項目 | 詳細 |
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所在地 | 熊本県菊池市重味2224-8 |
蛍の見頃 | 5月下旬〜6月中旬 |
温泉 | 各部屋に源泉かけ流し露天風呂付 |
▼菊池渓谷温泉 岩蔵を詳しくみる
蛍が見れる時期と時間帯のベストはいつ?
蛍が見れる時期と時間帯のベストはいつ?について詳しくご紹介します。
ベストなタイミングで、最高の蛍観賞を楽しむために、しっかりチェックしておきましょう!
九州の蛍観賞の見頃
標高や地域によって若干前後しますが、例えば大分や熊本では5月末〜6月上旬、宮崎や佐賀の温暖な地域では6月中旬がピークのところもあります。
ゲンジボタルが主に見られるのは清流の多い山間部で、光の強さもあるため観賞にピッタリ。
旅行の計画を立てる際は、各地域の観光協会や宿泊施設の「蛍情報」もチェックして、ベストな日程を見極めてくださいね。
1週間違うだけでも、蛍の数は大きく変わることがあるので注意です!
時間帯は夜7時〜9時が狙い目
蛍がよく飛ぶ時間帯は、日が沈んでから2時間ほど、つまり19時〜21時ごろがベストです。
この時間帯は気温が安定していて、蛍の活動が最も活発になります。
それ以上遅くなると数が減ったり、見えにくくなったりするので、19時にはスタンバイしておくと安心。
暗くなる前に場所を確保しておくと、目も慣れてきて蛍の光がより幻想的に見えるでしょう。
自然が相手の観賞なので、早め行動がポイントですね。
天候や気温が関係する理由
蛍はとてもデリケートな生き物なので、気温や天候の影響を受けやすいです。
気温は20℃以上が理想で、湿度が高いほど蛍の活動は活発になります。
逆に、風が強い日や雨の日は蛍が出てこないことが多く、観賞には不向きといえるでしょう。
晴れていて、蒸し暑さを感じる夜はまさに“蛍日和”なので、そんな日を狙って宿泊すると当たりやすいですよ!
天気予報アプリは常にチェックしておきましょうね。
満月の日は避けた方がいい?
これはあまり知られていないポイントですが、満月の夜は蛍観賞にはあまり向きません。
月明かりが強いと蛍の光が目立たなくなり、幻想的な雰囲気が半減してしまうんです。
一番のおすすめは「新月」や「月のない夜」。
曇っていて月が隠れている夜も蛍が映えます。
満月近くの日を避けて、日程を組むだけでもかなり満足度が変わってくるので、月齢カレンダーもぜひ参考にしてくださいね。
ほんの少しの工夫で、感動的な景色が目の前に広がりますよ!
まとめ|九州で蛍が見れる宿8選
今回、九州で蛍が見れる宿について紹介してきました。
九州には、蛍を間近で感じられる素敵な宿がたくさんあります。
とろけるような温泉、静かな自然、美味しい料理、そして蛍の優しい光。
どの宿も、それぞれ違った魅力があり、自分に合った“癒しの形”を見つけることができるはずです。
蛍の見頃は5月下旬〜6月中旬が中心ですが、天候や地域によって変動するため、事前のチェックを忘れずに。
ぜひこの機会に、心に残る特別な夜を九州の蛍宿で体験してみてくださいね。
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