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モロッカンビューティとモロッカンオイルの違いは?成分や髪質別にどっちがおすすめか紹介

モロッカンビューティとモロッカンオイルの違い

モロッカンビューティヘアオイルとモロッカンオイルオイルトリートメントの違いが分からなくて迷っていませんか。

この記事では「モロッカンビューティとモロッカンオイルの違い」を分かりやすく比較し、自分に合う一本を選べるように解説します。

ポイントモロッカンビューティモロッカンオイル
価格1,000円台で続けやすい4,000円前後のサロン級価格
質感軽めでサラサラ、ふんわり感重視しっとりツヤ重視でまとまりやすい
おすすめの髪質細毛・軽めダメージ多毛・くせ毛・ブリーチ毛
イメージドラストで買えるプチプラ世界中のサロンで愛されるプロ用

今の髪の状態や予算に合ったヘアオイルがはっきり分かるようになります。

自分にぴったりなモロッカン系オイルを一緒に見つけていきましょう。

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目次

モロッカンビューティヘアオイルとモロッカンオイルオイルトリートメントの違い7つ

モロッカンビューティとモロッカンオイルは、どちらもアルガンオイル由来の成分を生かした人気ヘアオイルです。

ただし価格帯や仕上がり、香り、向いている髪質などが大きく異なるため、同じ「モロッカン系オイル」でも選び方を間違えると理想のヘアスタイルから遠ざかってしまいます。

ここでは、両アイテムの特徴を7つの観点から比較しながら、違いを分かりやすく整理していきます。

ざっくり全体像をつかめるように、まずは比較項目を一覧表でチェックしてみてください。

比較項目モロッカンビューティモロッカンオイル
① 価格・コスパ約1,500〜1,700円前後 / 100mL約4,000〜5,000円前後 / 100mL
② 仕上がりの質感軽めのしっとり感でサラサラに整いやすいしっとりツヤ重視でまとまり感が強い
③ 香りの違いプリズムローズ系の華やかなフローラルバニラ系オリエンタルな甘さのある香り
④ 成分と補修力アルガンオイル配合、日常ケア向きアルガンオイル+美容成分たっぷりで補修力高め
⑤ 髪質との相性細毛〜普通毛、軽めダメージ向け普通毛〜硬毛、ブリーチ毛やハイダメージ向け
⑥ 口コミ・評価プチプラで使いやすい、香りが好評サロン品質としての信頼感、ツヤの出方が高評価
⑦ ブランド力・安心感ドラッグストアでも手に入る身近な国内ブランド世界中のサロンで採用されるプロユースブランド

① 価格・コスパ

商品名参考価格帯特徴
モロッカンビューティ約1,500〜1,700円 / 100mLドラッグストアで入手しやすいプチプラ価格
モロッカンオイル約4,000〜5,000円 / 100mLサロン品質のプレミアム価格帯

結論から言うと、純粋な価格・コスパだけを見るならモロッカンビューティのほうが圧倒的に手に取りやすいです。

モロッカンビューティは100mL前後で1,000円台半ばという価格帯が多く、ドラッグストアやバラエティショップで気軽に購入できる点が強みです。

毎日たっぷり使いたい人や家族でシェアしたい人にとって、この価格感はかなり魅力的な条件と言えるでしょう。

一方、モロッカンオイルは価格だけ見ると3倍前後の差がありますが、美容室ブランドとしての信頼感や仕上がりの満足度を考慮してリピートしているユーザーが多いアイテム。

特にハイダメージ毛やブリーチ毛のユーザーは「多少高くても仕上がり重視」というケースが多く、価格よりも仕上がり優先で選ぶ傾向があります。

コスパという観点では、毎日のベーシックケアにはモロッカンビューティ、特別なケアやダメージが大きい時期にはモロッカンオイルと使い分けるのもおすすめです。

一つのアイテムだけで完結させるより、シーンによって価格帯の違うオイルを使い分けることで、トータルのコスパを高めやすくなります。

② 仕上がりの質感(サラサラ・しっとり・ツヤ)

商品名質感の傾向得意な仕上がり
モロッカンビューティ軽め〜中程度のしっとり感指通りの良いサラサラ感、ふんわり感を残した仕上がり
モロッカンオイルしっとり重め寄り、ツヤ強めまとまり重視、ツヤ感アップ、広がりを抑えた仕上がり

仕上がりの質感で考えると、モロッカンビューティは「サラサラ感を残したい人」、モロッカンオイルは「しっとりツヤツヤに仕上げたい人」に向いた性格を持ちます。

モロッカンビューティは軽めのテクスチャーで、髪の表面をコーティングしつつもペタっとしにくい使い心地が特徴。

根元のボリュームを保ちたい人や、空気感のあるスタイルを好む人には扱いやすい質感と言えます。

一方、モロッカンオイルは、オイル自体がやや濃厚でツヤの出方がはっきり感じられるアイテム。

乾燥やダメージによるパサつきをしっかり抑えたい人、広がりやすい髪を落ち着かせたい人にとって、満足度の高い仕上がりになりやすい傾向があります。

スタイリングの仕上げとしてツヤ出しに使う場合も、モロッカンオイルのほうが写真映えしやすいツヤ感を出しやすいと感じるユーザーが多いです。

ふんわり軽い質感を重視するならモロッカンビューティ、しっとりまとまったサロン帰りのような質感を目指すならモロッカンオイルというイメージで選ぶと良いでしょう。

③ 香りの違い

商品名香りの系統香りの強さ
モロッカンビューティプリズムローズ系フローラルふんわり香る中程度
モロッカンオイルバニラ系オリエンタル&パウダリーしっかりめに香ることが多い

香りの好みで選ぶ人も多いので、香りの違いは事前に把握しておきたいポイントです。

モロッカンビューティは、プリズムローズを中心としたフローラル系の香りで、女性らしい華やかさがありつつも日常使いしやすい印象。

ふんわりと髪から香りが立ち上がる程度で、職場や学校でも使いやすいボリューム感と言えるでしょう。

一方、モロッカンオイルは、バニラやアンバーを思わせるオリエンタルで甘さのある香りが特徴です。

香水のような印象を持つユーザーも多く、好きな人にとっては「この香りがたまらない」と感じるほど魅力的ですが、苦手な人には少し強く感じられる可能性もあります。

香りが控えめなアイテムを探しているならモロッカンビューティ、しっかり香るヘアフレグランスのような役割も兼ねたいならモロッカンオイルという選び方が分かりやすいかもしれません。

初めて使う場合は、可能であればテスターや小さいサイズから試して、香りの相性を確認しておくと安心ですね。

④ 成分と補修力

商品名主な特徴成分補修・保湿力の目安
モロッカンビューティアルガンオイル、植物由来オイル、シリコン系成分など日常的な乾燥ケア向きのバランス型
モロッカンオイルアルガンオイル、プロテイン、脂肪酸、ビタミン類などダメージ補修を意識した高保湿タイプ

成分と補修力に関しては、どちらもアルガンオイルをキー成分にしていますが、配合バランスや狙っている仕上がりが異なります。

ドライヤー前の保護や、ちょっとしたパサつき予防といった「毎日のベーシックケア」に向いた成分設計になります。

一方、モロッカンオイルは、アルガンオイルに加えてプロテインや脂肪酸、ビタミンなどを組み合わせた処方で、ダメージ補修とツヤ出しの両方を狙ったプレミアムな構成になっています。

ブリーチやカラー、パーマなどによる内部ダメージが気になる人には、モロッカンオイルのほうが満足度が高くなりやすいかもしれません。

ただし、あまりダメージが強くない髪に濃厚なオイルをたっぷり使うと、重さが出てボリュームダウンしやすくなるため、自分のダメージレベルに合わせた選び方が大切ですよ。

軽めのダメージケア中心ならモロッカンビューティ、しっかり補修まで意識するならモロッカンオイルと覚えておくと分かりやすいです。

⑤ 髪質との相性(細い・太い・ダメージ毛)

髪質モロッカンビューティがおすすめモロッカンオイルがおすすめ
細毛・軟毛◎ 軽い質感でボリュームを保ちやすい△ 量の付け過ぎ注意
普通毛○ 日常ケアに使いやすい○ ダメージレベルに応じて使い分け可能
硬毛・多毛△ まとまり不足を感じる場合も◎ 広がりを抑えやすく相性良好
ブリーチ毛・ハイダメージ毛△ 物足りなさを感じる可能性あり◎ 補修力とツヤ感でメリット大

髪質との相性は、仕上がりの満足度を左右する重要ポイント。

細毛や軟毛の人は、重いオイルを使うと一気にペタッとした質感になりやすいため、軽いテクスチャーのモロッカンビューティのほうが扱いやすいケースが多くなります。

毛先中心に少量なじませるだけでも指通りが改善しやすく、自然なふんわり感をキープしやすいです。

一方、硬毛・多毛やくせ毛の人は、広がりやゴワつきが悩みになりやすいため、まとまりとツヤをしっかり出せるモロッカンオイルとの相性が良い傾向があります。

特にブリーチ毛やカラーを繰り返している髪は、内部がスカスカになって乾燥しやすいため、プレミアムなオイルでしっかりケアしたほうが仕上がりの差を体感しやすいです。

普通毛の人は、ダメージ具合や好みの質感で選ぶのがおすすめですよ。

軽いダメージでナチュラルな仕上がりを望むならモロッカンビューティ、アイロンやブリーチでパサつきが気になるならモロッカンというように使い分けると、自分の髪に合ったケアを続けやすくなります。

⑥ 口コミ・評価の違い

商品名よくあるポジティブな声よくあるネガティブな声
モロッカンビューティ「価格の割にツヤが出る」「香りがかわいい」「手に残るベタつきが気になることがある」
モロッカンオイル「サロン帰りみたいなツヤ」「パサつきがおさまる」「香りの好みが分かれる」「値段が高め」

口コミを比較すると、どちらのアイテムも高評価が多い一方で、評価が分かれやすいポイントも見えてきました。

モロッカンビューティは、「プチプラなのに髪がまとまりやすくなった」「ドラッグストアで買えて便利」といった手軽さを評価する声が多いです。

一方で、使用量を間違えると手のひらにオイル感が残りやすいと感じるユーザーもおり、使い方のコツをつかむまでは少し調整が必要な面もあります。

モロッカンオイルは、「一度使うとほかのオイルに戻れない」「美容師におすすめされた通りツヤがすごい」といった熱量の高い口コミが目立ちました。

特にダメージ毛ユーザーからの支持が厚く、サロン品質のオイルとして長年リピートしている人も多い印象。

ただし、香りに個性がある分「甘い香りが少し強く感じる」という声や、「良いけれど値段がネック」という意見も一定数見られます。

口コミを参考にすると、コスパと手軽さ重視ならモロッカンビューテ、仕上がり最優先で多少のコストや香りの個性を許容できるならモロッカンオイルが選ばれやすい傾向があります。

⑦ ブランド力・安心感

項目モロッカンビューティモロッカンオイル
ブランドポジション国内メーカーのドラッグストア系ブランド世界展開しているサロン系プロフェッショナルブランド
イメージ手軽で身近、日常使いしやすい高級感とプロユース感が強い
入手性ドラッグストア・量販店・ECサロン・正規取扱店・EC

ブランド力や安心感も、長く使うアイテムを選ぶうえで意外と大事なポイントです。

モロッカンビューティは、国内メーカーが展開するドラッグストア向けブランドで、日本人の髪質やライフスタイルを意識した商品設計になっています。

身近な店舗で購入しやすく、生活に馴染む価格帯であることから、学生や若い世代にも取り入れやすい存在と言えるでしょう。

一方、モロッカンオイルオは、世界中のサロンで取り扱われているプロフェッショナルブランドで、アルガンオイルブームの火付け役的存在としても知られています。

美容師やヘアメイクからの支持も厚く、「サロンでおすすめされたから使い始めた」というユーザーが多い点も大きな特徴です。

どちらも一定以上の品質はしっかり確保されているため、最終的には「価格・仕上がり・香り・ブランドイメージ」のどこを一番大事にしたいかで決めるのがおすすめです。

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モロッカンビューティヘアオイルとモロッカンオイルオイルトリートメントの良くある5つの質問

最後に、実際に検討している人からよく寄せられる疑問をQ&A形式でまとめます。

どちらを買うか迷っているときに出てきやすいポイントばかりなので、自分の状況に近い質問からチェックしてみてください。

Q1. 仕上がりがよりサラサラになるのはどっち?

商品名サラサラ感の傾向向いている人
モロッカンビューティ軽いサラサラ感が出やすいふんわり感を残したい人
モロッカンオイルしっとり系のなめらかさまとまりとツヤを優先したい人

サラサラ感だけにフォーカスするなら、モロッカンビューティのほうが軽く仕上がりやすい印象です。

髪の表面をなめらかに整えつつも、根元付近がペタっとしにくく、空気感のあるスタイルを保ちたい人には扱いやすいテクスチャーです。

モロッカンオイルも指通りは非常になめらかになりますが、どちらかというと「とろみのある艶やかな手触り」に寄るため、軽さ重視というよりはリッチな質感を求める人向きです。

「朝起きたときの広がりを少し落ち着かせたい」「アイロン前に軽くサラサラ感をプラスしたい」といったニーズなら、モロッカンビューティのほうがイメージに近い仕上がりになりやすいです。

Q2. ダメージ補修力が高いのはどっち?

観点モロッカンビューティモロッカンオイルオイル
軽いダメージ◎ 日常ケアとして十分○ ややリッチだが問題なく使える
中〜重度ダメージ△ 物足りなさを感じる場合も◎ ブリーチ毛やハイダメージにも向く

ダメージ補修力を重視するなら、モロッカンオイルに軍配が上がるケースが多くなります。

アルガンオイルに加えて補修成分や美容成分をバランスよく配合しているため、ダメージによってパサつきやすい毛先のケアに向いた処方です。

ブリーチやカラーを繰り返している髪、熱ダメージで硬くなった髪にも、しっとりした柔らかさをプラスしやすい特徴があります。

一方、モロッカンビューティは日常的な乾燥ケアや、軽いダメージケアをメインに考えたほうが良いアイテムです。

枝毛や切れ毛が増えているような状態では、補修力に物足りなさを感じる可能性もあるため、シャンプーやトリートメントと組み合わせて使うとバランスが取りやすくなります。

Q3. 香りが強いのはどっち?

商品名香りのボリューム感シーン
モロッカンビューティ中程度でなじみやすい職場・学校など日常使い向き
モロッカンオイルトしっかり香ることが多いお出かけや特別な日のスタイリングにも

香りの強さで比べると、多くの場合モロッカンオイルのほうがはっきり香ると感じるユーザーが多いです。

甘さのあるオリエンタル系の香りで、ヘアフレグランスのような存在感を求める人に向いています。

一方で、香りに敏感な人や勤務先のルールが厳しい人は、少し強く感じる可能性もあるため注意が必要。

モロッカンビューティは、華やかさはありつつも、日常のなかで浮きにくいフローラル系の香りです。

香りの主張はほどほどなので、「良い香りは欲しいけれど、周囲に強くアピールしたくはない」という人にとってバランスが取りやすいアイテムと言えます。

Q4. ブリーチ毛にはどっちが向いている?

状態おすすめ商品理由
ブリーチ1〜2回、乾燥がやや気になるどちらも使用可能好みの香りと質感で選んで問題なし
ブリーチ複数回、パサつきと広がりが強いモロッカンオイルしっとり感とツヤで差が出やすい

ブリーチ毛の場合、ダメージレベルによっておすすめが変わります。

ブリーチ回数が少なく、毛先の乾燥が少し気になる程度であれば、モロッカンビューティでも十分な保湿感を得られるケースがあります。

その場合は、香りやテクスチャーの好みを優先して選んでも問題ありません。

一方で、ブリーチを何度も重ねていたり、ハイトーンカラーとアイロンを併用しているようなハイダメージ毛では、モロッカンオイルのほうが力を発揮しやすいです。

まとまりにくくパサつきやすい毛先をしっかりカバーし、ツヤ感も出やすいので、仕上がりの満足度に大きな違いを感じやすくなります。

Q5. コスパを重視するならどっち?

観点モロッカンビューティモロッカンオイル
本体価格◎ 安くて続けやすい△ プレミアム価格帯
1回あたりの使用量○ 一般的な量○ 少量でも伸びが良い
総合的なコスパ◎ 毎日ケア用として優秀○ ハイダメージ毛なら価格に見合う価値あり

コスパだけを軸に考えるなら、やはりモロッカンビューティが有利。

価格が抑えられているうえに、毎日気兼ねなく使えるボリュームと入手しやすさを兼ね備えているため、デイリーケア用の一本として非常に優秀なポジションにあります。

一方、モロッカンオイルは本体価格こそ高めですが、ダメージレベルが高い髪にとっては「価格に見合った仕上がり」を得やすいアイテムです。

少量でもしっかり伸びるため、毛量や長さによっては想像より長く持ったという声も多く、仕上がりの満足度まで含めて考えると、必ずしも割高とは言い切れません。

毎日のケア用としてはモロッカンビューティ、週末や特別な日のスペシャルケア用としてモロッカンオイルを併用する形にすると、コスパと仕上がりのバランスを両立しやすくなります。

まとめ|モロッカンビューティとモロッカンオイルの違いがひと目で分かる

モロッカンビューティとモロッカンオイルの違いを比べると、価格・仕上がり・補修力の3点で大きな差があることが分かります。

プチプラで毎日のケアに使いやすいのはモロッカンビューティで、軽いダメージやサラサラの質感を求める人に向いています。

一方、しっとりツヤ重視で高い補修力を求めるならモロッカンオイルが強く、特にブリーチ毛やハイダメージ毛との相性が良いです。

どちらも優秀ですが、今の髪質や仕上がりの理想を基準に選ぶことで、毎日のスタイリングがぐっとラクになりますよ。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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