ジャングリア沖縄に行きたいけど、交通手段が分からない・・
- どうやって行けばいいの?
- シャトルバスはある?
- 駐車場はある?
といった疑問にお答えしていきます。
ぜひ最後までチェックして、旅行の計画に役立ててくださいね。
JTBは、ジャングリア沖縄のパートナーシップ企業になります。
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ジャングリア沖縄のアクセス方法を徹底解説
ジャングリア沖縄のアクセス方法を徹底解説します。

- 車での行き方と所要時間
- 那覇空港からのレンタカー利用方法
- 那覇空港から直行のシャトルバスに乗る
- 提携ホテルのシャトルバス情報
- アクセス時の注意点
それでは順番に詳しく見ていきましょう!
車での行き方と所要時間
ジャングリア沖縄へ一番スムーズに行けるのが「車」です。
那覇空港から出発する場合、国道331号線を北上し、名護市方面へ向かって沖縄自動車道に乗ります。
その後、許田インターチェンジで高速を降り、一般道で今帰仁村へ進めば目的地に到着です。
所要時間はおおよそ1時間30分〜2時間程度ですが、渋滞状況によって前後することがあります。
特に観光シーズンは時間に余裕を持ったスケジュールがおすすめですよ!
駐車場は公式サイトより事前予約です。(一日2,000円)
那覇空港からのレンタカー利用方法
那覇空港の近くには多くのレンタカー会社が営業しています。
多くの会社が空港から店舗までの無料送迎バスを提供しており、非常に便利です。
しかし、繁忙期には予約が取りづらくなるため、できれば1ヶ月以上前には予約しておきたいところ。
空港付近のレンタカー店舗は混雑しやすいので、少し離れた店舗を利用するのも時短のコツです。
旅行の初日にスムーズに出発したいなら、空港近くの送迎つき店舗を事前にチェックしておくと安心です。
私のおすすめポイント
荷物が少ないなら、ゆいレールに乗って旭橋駅や県庁前駅のすぐそばにもレンタカー屋さんがあります。
特にGWや夏休みなどの大型連休の時、空港近くのレンタカーはとても混雑しますので、時短にもなりおすすめですよ。
那覇空港から直行のシャトルバスに乗る
那覇空港や那覇市内から、ジャングリア直行のシャトルバス「ジャングリアエクスプレス」が運行しています。
予約は公式サイトからになります。
発着場所 | 乗り場 | 所要時間 | 料金 |
---|---|---|---|
那覇空港 | 中央バスプールまたは国内線T①番乗り場 | 約2h20分 | 大人2,500円(中学生以上) 子供1,250円(小学生以下)※ |
県庁前 | デパートリウボウ前のバス停「県庁北口」より乗車 | 約2h20分 | 大人2,500円(中学生以上) 子供1,250円(小学生以下)※ |
国際通り入口 (予約不要) | 沖縄銀行本店向かいのバス停 「国際通り入口」より乗車 | 約2h20分 | 大人2,500円(中学生以上) 子供1,250円(小学生以下)※ |
※1~6歳のお子様は大人の膝上で利用の場合に限り大人1名につきお子様1名まで無料。
提携ホテルのシャトルバス情報
今後、ジャングリアと提携するオフィシャルホテルからのシャトルバスが運行されています。
- オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ
- カヌチャリゾート
- オリオンホテル モトブ
- ハイアットリージェンシー瀬良垣※
※ハイアットリージェンシーはホテルからエクスプレスバスはでません。公共バスで名護市役所前まで行き、ジャングリアエクスプレスに乗る必要があります。(エクスプレスバスはジャングリア公式から予約になります。
予約は公式サイトからになります。
④アクセス時の注意点
那覇空港周辺は時間帯によって混雑しやすいため、早めの行動を心がけましょう。
特に朝の通勤ラッシュや週末の午後は渋滞が発生しがち。
バス移動を選ぶ場合も、バスレーンの規制がある時間帯には注意が必要です。
また、レンタカーを返却する際は、返却場所と送迎時間の調整に余裕を持つことが重要です。
旅の出発と締めくくりを気持ちよくするためにも、アクセスは計画的に進めましょうね!
車でジャングリア沖縄へ行く場合のポイント5つ
車でジャングリア沖縄へ行く場合のポイント5つを解説します。
では、具体的に見ていきましょう!
①沖縄自動車道の使い方
ジャングリアへ向かう際、多くの人が使うのが「沖縄自動車道」です。
那覇空港から国道58号線を使って「西原IC」や「那覇IC」から高速に乗るのが一般的なルートです。
この高速道路は、名護市にある「許田IC」まで続いていて、約1時間ほどの快適ドライブが楽しめます。
高速道路は一本道なので、迷う心配も少なく、運転に不慣れな方でも安心ですよ!
走行中は途中のSAやPAで休憩できるスポットもあるので、旅気分を味わいながら移動できます♪
途中にある許田SAはおすすめですよ。ここでトイレ休憩や一息ついてから移動も良いかもしれません。
②許田ICから今帰仁村までの道順
「許田IC」を降りた後は、国道58号線を北上していきます。
やがて「国道505号線」に入り、今帰仁村方面へと進むルートがメインになります。
この道中は信号も少なく、海沿いの道や山道もあり、自然豊かな景色を楽しめるドライブコースです。
目的地の「呉我山(ごがやま)」地区は看板も少なめなので、ナビの設定は「ジャングリア沖縄 住所:沖縄県国頭郡今帰仁村呉我山654-32」にしておくと安心です。
特に夜間や悪天候の日は道がわかりづらいため、明るい時間帯の到着を目指すと良いですね!
③渋滞しやすい時間帯
沖縄本島北部は比較的空いていますが、那覇市や名護市周辺は時間帯によって渋滞することがあります。
特に朝の通勤ラッシュ(7:00~9:00)や夕方(17:00~19:00)は混みがちです。
レンタカーの返却時など、予定に影響が出ると困る場面では、1時間以上の余裕を見て行動するのが吉。
また、観光のハイシーズン(GWや夏休み)は、通常よりもさらに混雑しますので要注意です!
「平日昼間」は比較的空いている傾向があるので、狙い目ですよ。
④カーナビ・Googleマップの活用法
住所入力が難しい場合でも、「ジャングリア沖縄」でGoogleマップ検索するとしっかり表示されます。
ただし、開業前は場所が未登録の場合もあるので、「今帰仁村呉我山654-32」をピンポイントで入力しましょう。
カーナビも機種によっては新しい施設名が出ないこともあるので、緯度・経度を使った設定もおすすめ。
走行中にナビの指示が変わる場合もあるので、事前に全体のルートを頭に入れておくと安心ですね。
もちろん、途中で迷ったらスマホのナビに切り替えればOK!
⑤高速道路の料金と所要時間
沖縄自動車道の通行料は、車種や乗車区間によって異なりますが、那覇IC~許田IC間で普通車の場合、およそ1,000円前後です。
ETCを使えば割引がある場合もあるので、ETCカードを持っている方はぜひ利用してくださいね。
全体の所要時間は、空港からジャングリアまで1時間30分〜2時間を見ておくのが妥当です。
ただし、観光シーズンや渋滞時はそれ以上かかることもあるため、余裕を持った計画が大事です。
無理のないスケジュールで、旅の道中も楽しみながら向かってくださいね!
まとめ|ジャングリア沖縄のアクセス方法
この記事では、ジャングリア沖縄へのアクセス方法を「車・バス・レンタカー・シャトルバス」などさまざまな手段で詳しく紹介しました。
おすすめはレンタカーでの移動ですが、公共交通機関も上手に使えば安心してたどり着けます。
駐車場の有料・無料の違いや混雑回避のポイントもおさえておけば、当日の移動もスムーズになりますよ。
現地までのルートをしっかり確認して、快適な沖縄旅行を楽しんでくださいね!
最新の運行状況や施設情報については、公式サイトや旅行代理店の情報も定期的にチェックしておくと安心です。
JTBは、ジャングリア沖縄のパートナーシップ企業になります。
チケット付きホテル・ツアーになっているので楽ちん!
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