だんだんの湯 御宿 野乃松江に泊まるなら、絶対に立ち寄ってほしいのが「橘屋本店」。
創業50年近い老舗そば屋で、島根の味覚をぎゅっと詰め込んだ「松江松平そば」が名物です。
ひと口すすった瞬間、しじみのエキスが体に染み渡るような滋味深さに感動しました。
さらに、地元の特産「あご野焼き」も香ばしく、ちくわのような見た目ながら味わいはまるで別格。
野乃松江から徒歩2分ほどでアクセスも抜群。
観光の合間に立ち寄るにもぴったりです。
この記事では、実際に訪れて感じた「橘屋本店」の魅力と、島根の郷土の味について紹介します。

橘屋本店をレビュー!だんだんの湯御宿野乃松江から徒歩2分の名店

橘屋本店をレビュー!だんだんの湯御宿野乃松江から徒歩2分の名店です。
それでは、実際に訪れて感じた橘屋本店の魅力を紹介していきますね。
老舗そば屋「橘屋本店」の魅力
橘屋本店は、松江市東本町にある老舗のそば屋で、1975年創業の歴史あるお店です。
地元の人に長く愛され続けていて、観光で訪れる人からも「ここに来て良かった」と言われる人気店。
お店の看板メニューは「松江松平そば」。
そばだけでなく、あご野焼きやしじみそばなど、島根の名産が一度に味わえる贅沢なセットです。
そのひとつひとつの料理から、丁寧に作られていることが伝わってきて、老舗ならではの安心感があります。
観光地の食事って「観光価格」なことも多いですが、橘屋さんはコスパも良くて満足度がすごく高いと思いました。
観光客にも地元民にも愛される理由
橘屋本店は、観光客だけでなく地元の常連さんにも愛されているようです。
観光客にとっては、「地元の人が通う店」というだけで信頼できますよね。
そして、観光客向けにメニュー写真がわかりやすく、店員さんも丁寧に説明してくれるので、初めてでも安心して入れます。
落ち着くし、料理も美味しいし、また来たいと思えるお店です。
落ち着いた和の雰囲気
店内は木のぬくもりが感じられる和風の造りで、カウンターとテーブル、そして座敷席もあります。
観光で歩き回ったあとに入ると、ホッと一息つける癒しの空間です。
御宿野乃松江からのアクセスの良さ
ホテルを出てすぐ川沿いを少し歩くだけ。夜ごはんやランチにちょうど良い立地。
観光や温泉の合間に立ち寄れる気軽さがうれしいポイント。
夜は10時まで営業しているので、温泉のあとにふらっと寄るのもおすすめです。
| 住所 | 〒690-0842 島根県松江市東本町2丁目64 |
| 電話番号 | 0852-25-0496 |
| 営業時間 | 11:00-14:00 17:30-22:00 |
| 定休日 | 日曜日 |
橘屋本店の人気メニュー「松江松平そば」を実食レビュー

橘屋本店の人気メニュー 数量限定の「松江松平そば」を実食レビューします。
しじみそばの旨みがすごい

正直、しじみそばを食べたのは初めてでした。
見た目はあっさりしているのに、ひと口すすった瞬間に広がるしじみのエキスがすごい。
スープに深みがあって、塩分控えめなのに、口の中でじんわりと旨味が広がります。
宍道湖のしじみが使われているので、まさに松江の味そのもの。
これはもう「飲む出汁」レベルです。体に沁みる美味しさですよ。
あご野焼きは島根の味を代表する逸品
セットについてくる「あご野焼き」は、島根県の名物で、トビウオ(=あご)をすり身にして焼いたものです。
見た目はちくわに似ていますが、食べるとまったく違う風味。旨味が濃くて、香ばしさも抜群です。
そばのお供として最高で、天つゆやそばつゆにつけても合うんですよね。
お土産としても人気で、松江のお土産店などでもよく見かけます。
あご野焼きは、外がカリッと本場の味をしっかり感じられました。
天ぷらや割子そばの完成度も抜群
天ぷらは、海老、かぼちゃ、なすなどの定番に加え、衣がサクサクで軽い仕上がり。
天つゆも香りが良く、濃すぎないのがうれしいポイント。
そして割子そば。島根ならではのスタイルで、それぞれ違う薬味で楽しめます。
見た目も華やかで、旅の記念に写真を撮りたくなる美しさでした。
ボリュームと価格のバランスがちょうどいい
松江松平そばは2,000円(税込)ですが、ボリュームも内容も大満足。
しじみそば、割子そば、あご野焼き、天ぷらまでついていて、まるで小さな会席料理のようです。
満足感を考えるとむしろ安いと感じました。
島根名物「しじみそば」と「あご野焼き」の魅力を深掘り

島根名物「しじみそば」と「あご野焼き」の魅力を深掘りします。
しじみのエキスが凝縮されたスープ
宍道湖のしじみは、全国的にも有名なブランドしじみです。
その旨味をしっかり閉じ込めたスープが、橘屋の「しじみそば」の最大の魅力。
疲れた身体に染み渡るような優しい味で、温泉帰りに飲むと本当に癒されます。
出汁文化の根付いた山陰地方ならではの繊細な味付けが印象的でした。
松江の風景そのものを味わっているような一杯です。
あご野焼きとは?島根の郷土食の秘密
あご野焼きの「あご」はトビウオのこと。
島根や山陰地方では古くから親しまれてきた伝統食品で、炭火でじっくり焼くことで香ばしさが際立ちます。
保存料を使わずに仕上げているものも多く、素材の味がしっかり生きているのが特徴。
昔ながらの製法を守る職人の技が光る逸品なんですよ。
地元では、お正月や祝い事の席でも定番の食材なんです。
お土産にも人気の「あご野焼き」ブランド
最近では、島根の特産品として「あご野焼き」はお土産としても人気です。
松江駅の売店や出雲空港でも購入できて、真空パックで持ち帰りやすいのも魅力。
旅の思い出に、お店で食べた味をお土産に持ち帰るのもおすすめですよ。
軽く炙るとさらに香ばしくなって、家でも「松江の味」が再現できるようです。
まとめ|橘屋本店は、御宿野乃松江に泊まるなら外せない名店
橘屋本店は、松江市東本町にある老舗そば屋で、創業1975年の歴史を誇る人気店。
だんだんの湯「御宿 野乃松江」から徒歩2分という便利な立地で、観光客にも地元民にも愛されています。
看板メニュー「松江松平そば」は、しじみそば・あご野焼き・天ぷら・割子そばなど、島根の味覚を贅沢に堪能できる逸品。
特に、宍道湖産しじみの旨みを閉じ込めたスープは、他では味わえない深いコクがあり、旅の疲れを癒してくれます。
観光の途中で立ち寄っても良し、温泉帰りの夕食にもぴったり。
松江を訪れるなら、ぜひ一度「橘屋本店」で島根の味を楽しんでみてくださいね。

