【ハワイ旅行】女子の持ち物チェックリスト|便利グッズや不要なもの紹介

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ハワイ旅行 持ち物 チェックリスト
悩んでいる人

ハワイ旅行の持ち物、考えるの楽しいけど・・荷物はできるだけ少なくしたいな。

チチカカ

海外旅行になると絶対に必要なものや持ち込み禁止のものがあるから気をつけたいよね。

この記事ではハワイに初めての方、久しぶりに行く方、旅行に慣れていても持ち物チェックしたい方の参考になればと思います。

この記事でわかること
  • 絶対に必要な持ち物      
  • 機内に持ち込むもの
  • スーツケースに入れるもの
  • あると便利なもの
  • アクティビティに必要な持ち物
  • 持ち物で気をつけたいこと
  • 不要なもの

自己紹介

  • ハワイ旅行は、10回以上
  • 元・都内某シティホテル社員
  • 1998年からANA SFC家族会員

当ブログでは、宿泊レビューやおすすめスポットなどを紹介しています。

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目次

【ハワイ旅行】絶対に必要な持ち物

絶対に必要なものをリストアップしました。

ものによってはなぜ必要なのか?

また、注意点も説明していきます。

絶対に必要なもの
  • パスポート
  • ESTA
  • eチケット
  • ホテルバウチャー
  • 個人で手配した確認書類
  • クレジットカード
  • 現金
  • スマホ
  • 海外旅行保険※
  • 国際免許証/免許証※2

※持っているクレジットカードに海外旅行保険が付帯されているなら不要ですが、心配な方は保険に入ることをおすすめします。

※2レンタカーを借りる方は必要です。

パスポート

パスポートをすでに持っている方、有効期限は大丈夫ですか?

残存有効期限は入国から90日以上あるか確認しましょう。

コロナで海外旅行に行けず有効期限が間近だったなんてありえます。

また、盗難や紛失に備えて顔写真のページをコピー又は画像に残しておきましょう。

ESTA

ハワイへ旅行するなら必要。

電子渡航認証システム(ESTA/エスタ)での承認が必要です。

90日以内の場合ビザは免除されていますが、事前にオンラインで渡航認証を受けてください。

もし忘れてしまったら・・

事前にESTAの認証を取得していない場合、日本から出国できません。

旅行が台無しになってしまう・・・なんてことがないように!

費用は21ドル/人(クレジットOK)2年間有効です。

旅行予定日の72時間前までにとありますが、私は約1か月前に申請しました。

一字一句間違えのないように気をつけてくださいね。

両親の名前や住所なども入力しなければなりません。

また承認されたとしても、念には念をいれてダウンロードして印刷したものも用意しておいた方が安心です。

公式ESTA申請

eチケット

航空券の電子版。

控えを印刷しておくと良いです。

ホテルのバウチャー

旅行会社によってはメール添付で送られてくるので、念のため印刷をおすすめします。

個人で手配した確認書

オプショナルツアーなど予約したら、念のため印刷しておくと良いです。

クレジットカード

ハワイは、ほとんどのお店でクレジットカードが使えます。

できたらクレジットカードを2枚あると安心です。

紛失した場合を考えて、別々に保管してください。

たまにダイナースやAMEX、JCBカードが対応していないところがあるので、VISAやMASTERがあると良いです。

実際、郊外へ行くとJCBカードが使えないお店がありました。

しかし、ワイキキはJCBカードが使える特典がたくさんあります。

ピンクライン(ワイキキのホテル~アラモアナショッピングセンター)のワイキキトロリーバスがカード提示で無料で乗車できたり、ラウンジが使えたり、割引クーポンなど特典が魅力的です。

現金

日本円とアメリカドル。

チップや小さいお店での支払いのために用意します。

なるべく$1/ $5/ $10を多めに両替しておくとよいでしょう。

スマホ

スマホがないと何もできません。

トラブルがあった時の連絡先やUberやBikiの利用、迷ったときのGoogle mapその他色々。

今ではパスポートの次に大事なものです!

海外旅行保険

アメリカの医療費は高額。

病気、怪我、盗難など万一に備えて必ず海外旅行保険に入りましょう。

クレジットカードによって海外旅行保険の付帯サービスがありますが、慣れてない方は日本で旅行保険に入っていた方が良いかもしれません。

以前風邪をひき病院にかかったことがあり、一旦全額その場で支払いました。

日本に帰ってからカード会社に請求しましたが面倒でした。

チチカカ

かかった場合、領収書は絶対になくさないでね。

国際免許証/免許証

レンタカーを借りる方は必要です。

ハワイは日本の免許証でも借りられるレンタカー会社があります。

【ハワイ旅行】機内に持ち込むもの

日本発は主に夜。

帰国便は日中であるもののフライトが8時間と長いです。

機内に持ち込むもの
  • モバイルバッテリー
  • レンタルWi-Fiルーター
  • 充電ケーブル
  • イヤフォン
  • 化粧品
  • 歯ブラシセット
  • メガネ
  • コンタクトレンズ・ケア用品
  • 液体を入れる袋※
  • のどあめ
  • 常備薬
  • ボールペン
  • ハンカチ・ティッシュ
  • ウェットティッシュ
  • マスク
  • エコバッグ

液体は20㎝×20㎝以内のジップロックに入れなければなりません。液体の容器は100ml以内。例えば化粧水や歯磨き粉、ハンドクリーム、コンタクト液もその部類に入ります。

100ml以上の液体は、スーツケースに入れて預け荷物としてください。

液体の持ち込みについてくわしくはこちら

モバイルバッテリー

国内外かかわらず持っておきたいアイテム。

特に海外は電池の減りが早いです。

モバイルバッテリーは手荷物として機内に持ち込みます。

基本預けに持つに入れてはいけないものです。

スーツケースの預けに持つに入れてしまうと呼び出されます。

詳しい情報はこちら

レンタルWi-Fiルーター

海外旅行に行くならWi-Fiルーターをおすすめします。

私も利用したアロハデータがおすすめ。

チチカカ

料金も安く、通信環境も問題ありません。

ハワイについたらすぐ使うので身近に持っておきましょう。

充電ケーブル

空港内でも重点ができるので、手荷物として持っておいた方が安心。

ちなみにハワイは日本と同じプラグなので、変換プラグは必要ありません。

イヤフォン

機内で音楽など聴くときに便利です。

できれば有線が良いかも。ワイヤレスだといつの間にか寝てしまい紛失して探すのが大変です。

化粧品

機内はとても乾燥するので、保湿剤は必要。

特にリップクリームは用意しましょう。

歯ブラシセット

ホノルル便は基本夜出発なので、食事が終わったら使います。

お口の中をスッキリと!

メガネ

機内は暗いので、書類を書いたり本を読んだりする時見えずらいですよね。

老眼のある方は老眼鏡が必要です。

コンタクトレンズ・ケア用品

機内は乾燥しているので、外した方が良いです。

液体を入れる袋

機内に持ち込める液体は、航空法で決められています。

縦20㎝以内×横20㎝以内の透明なジッパー袋(普段使っているジップロックでOK)

液体は100ml以下のボトルに入っていること。

この透明な袋に入るなら何本でもOK。

歯磨き粉も液体の対象です。

液体の持ち込みについてくわしくはこちら

のど飴

機内は乾燥しているので、のどがやられます。

航空会社でも用意されているので、CAさんに声をかけてみましょう。

ちなみにANAは搭乗の際に、フルーツのどあめがかごから好きなだけ取ることができます。

常備薬

  • かぜ薬
  • 胃腸薬
  • 頭痛薬
  • 酔い止め
  • バンドエイド
  • かゆみ止め

など・・使い慣れたものを準備しましょう。

筆記用具

機内で入国書類を記入するため、ボールペンは用意しましょう。

ハンカチ・ティッシュ

遠足時の用意と同じ感覚です。

ウェットティッシュ

食べこぼしや食事の後テーブルを拭いたりします。

アルコール入りがおすすめです。

マスク

感染症が心配なので、マスクはあると良いでしょう。

お口の乾燥にも役立ちます。

エコバッグ

出国ロビーで買い物した時に使います。

また、ハワイに入国してからすぐの買い物の時にバッグから出せるので便利。

特におすすめしたいのが、ダイソー姉妹ブランドのスタンダードプロダクツ!

スタンダードプロダクツ エコバッグ

たたむと手のひらサイズにすっぽり。

お値段330円(税込み)。

広げると縦36㎝(手持ちまで53㎝)×横44㎝です。

スタンダードプロダクツ エコバッグ

軽いし場所も取らないのでおすすめですよ。

スーツケースに入れるもの

スーツケースの中に入れる服が一番場所を取りますが、できるだけ少なくすることがポイント。

私なら、コインランドリーのあるホテルを選びます!

それだけでも荷物は少なくできます。

スーツケースに入れるもの
  • 洋服
  • 靴下
  • 下着
  • パジャマ
  • ハンカチ・ティッシュ
  • 生理用品
  • 洗濯洗剤
  • 洗濯ネット
  • シャンプー
  • コンディショナー
  • 洗顔/ボディーソープ
  • 爪切り
  • 綿棒
  • 割りばし・スプーン
  • 日焼け止め
  • サンダル
  • サングラス
  • 帽子
  • 折り畳み傘
  • ビニール袋数枚
  • ショッピング用エコバッグ

洋服・靴下・下着類

長期の旅行なら2~3日分。

コインランドリーを利用するなら少な目で大丈夫です。

チチカカ

下着については、私は毎日洗っていました。

洋服がスーツケースの大半を占めるので、少なければ荷物もコンパクトになります。

コインランドリーがないホテルは最大泊数分用意。

私のおすすめグッズは、ダイソーの圧縮バッグ。

ダイソー トラベル用圧縮バッグ

大(550円税込み)・中(440円税込み)・小(330円税込み)の3種類。

ビニールの圧縮パックも良いですが、バッグの方がシワになりにくいです。

ダイソー トラベル用圧縮バッグ
ダイソー トラベル用圧縮バッグ
ダイソー トラベル用圧縮バッグ

パジャマ

日本のホテルや旅館ではパジャマや浴衣がありますが、ハワイはバスローブはあってもパジャマを置いてあるところはほとんどありません。

ハンカチ・ティッシュ

予備としてあると良いでしょう。

生理用品

必要ない時期であっても環境が変わるのであると良いでしょう。

洗濯洗剤

手洗いやコインランドリーを利用するため3個くらい。


洗濯ネット

コインランドリーを利用するなら絶対あった方が良いです。

シャンプー・コンディショナー

ホテルによっては付いていない場合があるので、宿泊するホテルの情報を手に入れましょう。

洗顔/ボディーソープ

ホテルによっては石鹸があると思います。

気にしない方は良いですが、気になる方は持参した方が良いでしょう。

爪切り

1週間以上の滞在ならあると便利です。

綿棒

耳そうじやお化粧の補助として。

割りばし・スプーン・フォーク

テイクアウトで利用する場合もあると思います。

たまに店員さんが入れ忘れたりすることもあるので・・。

実際、コンビニでもらえるプラスティックのスプーンやフォークを持参しました。

使わなかったとしても捨てられるので、スーツケースの隙間などに入れると良いでしょう。

日焼け止め

ハワイの日差し日本より強いです。

サンダル

ビーチや街中を歩くときに。

スポーツサンダルが便利です。

サングラス

日差しが強いのであった方が良いです。

紫外線対策は目にも必要。

帽子

日差しが強いので日中はかぶりましょう。

もしハイキングする場合は必須アイテムです。

折り畳み傘

スコールがある時に役に立ちます。

ビニール袋数枚

汚れたものを入れるためやごみ袋として利用します。

ショッピング用エコバッグ

買い物した際は必要です。

ハワイも袋は有料。

あると便利なもの

実際あって良かったものを紹介します。

あると便利なもの

機内用

  • 耳せん
  • アイマスク
  • エア枕
  • ガイドブック

現地用

  • かゆみ止め
  • 湿布
  • 着圧ソックス
  • 洗濯用物干しロープ
  • 洗濯ばさみ数個
  • 無印のS字フック
  • レインコート
  • 空の水筒
  • 粉末タイプのお茶
  • トラベル用圧縮パック

耳せん

機内のエンジン音は大きいので騒音対策アイテムです。

100均で買えます。

アイマスク

光を遮断し目を休ませるアイテム。

ホットアイマスクなら眼精疲労にも効果があります。

チチカカ

私も実際使用しました。

エア枕

飛行機の移動中に座ったまま睡眠をとりたい時役立ちます。

首と頭が安定するので、寝違えや肩の凝りなどを防げます。

膨らますものならコンパクトに。

ガイドブック

ガイドブック派なら是非持ってきましょう。

実際私もスマホにダウンロードしてありますが、やはり本の方が見やすいです。

かゆみ止め薬

外出先で虫にさされた時に役立ちます。

ホテル内でダニにさされることも・・

湿布

肩や腰、脚の疲れに使います。

着圧ソックス

旅行では脚が一番疲れます。

履いて夜寝れば次の朝、むくみも取れてスッキリ!

洗濯用物干しロープ

下着など干すのに使います。

室内は乾燥しているので、乾きも早いです。

洗濯ばさみ数個

物干しロープと共に使ったり、ラナイの椅子にTシャツなど干したりする時に風で飛ばされないよう固定します。

無印のS字フック

色々な用途に使えるアイテム。

2WAYで、S字からO字にもなります。


クローゼットのバッグハンガーとして使ったり、バッグにつけるカラビナとして使うこともできます。

無印 S字フック
無印 S字フック

レインコート

雨模様の外出時に使います。

特に、ハイキングやアクティビティに参加する時にあると良いでしょう。

空の水筒

ホテルのウォーターサーバーから水を入れるため。

ハワイは暑いので外出する際水筒に入れていくのも良いでしょう。

宿泊したハレプナワイキキは、無料のボトルがもらえます。

粉末のお茶

ハワイのペットボトルのお茶は、高いです。

ハワイ ペットボトルお茶

2020年2月に訪れた時は500mlのお茶が2ドル99セント。(1本約450円)

2023年秋も同じ料金でした。

現地でもお茶が飲みたいときは、日本から粉末のお茶を持っていきましょう。

アクティビティに必要なもの

アクティビティに必要な持ち物

マリンスポーツ

  • 水着
  • ラッシュガード
  • 日焼け止めクリーム
  • 防水スマホケース
  • マリンシューズ
  • 速乾性タオル
  • ビニールシート

ハイキング

  • 帽子
  • 虫よけシート
  • かゆみ止め
  • タオル

水着

水着でなくとも水にぬれてもOKなら何でもよいと思います。

ラッシュガード

日焼け対策のためでもありますが、そのままプールや海にも入れます。

日焼け止めクリーム

ハワイの紫外線は強いので必ず使いましょう。

防水スマホケース

プールや海で濡れても安心。

ストラップが付いているのでマリンスポーツでも使えます。

ケースに入れたまま撮影もできるので、水辺で遊ぶなら必須アイテムになります。

マリンシューズ

マリンスポーツをするならあった方が良いでしょう。

底が滑りにくく怪我もしにくいです。


私も使用しているマリンシューズです。

くるぶしのあたりから砂が入らないのがポイント!

速乾性タオル

バスタオルならホテルで貸し出ししていますが、速乾性タオルならすぐ乾くし洗濯も楽です。

ビニールシート

ビーチで荷物置きや休憩で使います。

帽子

日焼け対策や日除け対策です。

虫よけ

山を登るので周りに木々がたくさんあります。

虫よけスプレーなどで対策。

かゆみ止め

虫にさされた時用です。

【ハワイ旅行】主な持ち込み禁止な食品

主に以下のものはアメリカに持ち込み禁止です。

肉製品、乳製品、卵、卵製品など

牛・豚系のエキスが入っているソースやカレー粉などは持ち込み禁止。ポテチのコンソメ味もダメ。

スープの素に肉系エキス、卵が入っている麺類。

果物・野菜。

ローストしていないナッツ。

カップラーメンの表示に肉の文字が入っているものは全て禁止と思ってください。

ハワイにカップ麺を持っていきたい場合、日清のどん兵衛うどんどん兵衛天ぷらそばはOK

 乳製品や卵製品に例外で持ち込めるものがあります。

未開封の包装に入った調理済み、保存可能、完全に完成した食品でラベルが貼ってある市販のものは許可されます。

チチカカ

私達が持参した食品を紹介するね。

  • どん兵衛そば
  • 赤いきつね
  • カロリーメイト
  • ウィダーインゼリー
  • ハッピーターン
  • 柿の種
  • じゃがりこ
  • カントリーマアム
  • 粉末のお茶

カップ麺は主にお昼ご飯として食べました。

カロリーメイトとゼリーは朝食用。アクティビティに参加する日が数日あったので、この2点は多めに用意しました。

【ハワイ旅行】ハワイにプラグや変圧器は不要

日本のプラグはアメリカのコンセントにそのまま使えるので、変換プラグはなしでOK!

また、ほとんどのスマホは100V〜240Vと世界の電圧に対応しているので、変圧器も不要です。

まとめ

ハワイに必要な持ち物や注意点について紹介しました。

  • 絶対に必要なもの
  • 機内に持ち込むもの
  • スーツケースに入れるもの
  • あると便利なもの
  • アクティビティに必要な持ち物
  • 持ち込み禁止な食品
  • 不要な物
絶対に必要なもの
  • パスポート
  • ESTA
  • eチケット
  • ホテルバウチャー
  • 個人で手配した確認書類
  • クレジットカード
  • 現金
  • スマホ
  • 海外旅行保険※
  • 国際免許証/免許証※2

※持っているクレジットカードに海外旅行保険が付帯されているなら不要ですが、心配な方は保険に入ることをおすすめします。

※2レンタカーを借りる方は必要です。

機内に持ち込むもの
  • モバイルバッテリー
  • レンタルWi-Fiルーター
  • 充電ケーブル
  • イヤフォン
  • 化粧品
  • 歯ブラシセット
  • メガネ
  • コンタクトレンズ・ケア用品
  • 液体を入れる袋※
  • のどあめ
  • 常備薬
  • ボールペン
  • ハンカチ・ティッシュ
  • ウェットティッシュ
  • マスク
  • エコバッグ

液体は20㎝×20㎝以内のジップロックに入れなければなりません。液体の容器は100ml以内。例えば化粧水や歯磨き粉、ハンドクリーム、コンタクト液もその部類に入ります。

100ml以上の液体は、スーツケースに入れて預け荷物としてください。

液体の持ち込みについてくわしくはこちら

スーツケースに入れるもの
  • 洋服
  • 靴下
  • 下着
  • パジャマ
  • ハンカチ・ティッシュ
  • 生理用品
  • 洗濯洗剤
  • 洗濯ネット
  • シャンプー
  • コンディショナー
  • 洗顔/ボディーソープ
  • 爪切り
  • 綿棒
  • 割りばし・スプーン
  • 日焼け止め
  • サンダル
  • サングラス
  • 帽子
  • 折り畳み傘
  • ビニール袋数枚
  • ショッピング用エコバッグ
あると便利なもの

機内用

  • 耳せん
  • アイマスク
  • エア枕
  • ガイドブック

現地用

  • かゆみ止め
  • 湿布
  • 着圧ソックス
  • 洗濯用物干しロープ
  • 洗濯ばさみ数個
  • 無印のS字フック
  • レインコート
  • 空の水筒
  • 粉末タイプのお茶
  • トラベル用圧縮パック
アクティビティに必要な持ち物

マリンスポーツ

  • 水着
  • ラッシュガード
  • 日焼け止めクリーム
  • 防水スマホケース
  • マリンシューズ
  • 速乾性タオル
  • ビニールシート

ハイキング

  • 帽子
  • 虫よけシート
  • かゆみ止め
  • タオル

これさえあれば、快適な旅行ができるでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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